第3章<10>異性として意識させる具体的な行為

これから具体的な

【男性が「好きかどうか迷うレベル」の

コミットメント感がある行為】

をお話しします。

ここで紹介する行為は

普段の会話の合間にするものです。

使う時のイメージとしては

【普通の会話が「9」に対し、

コミットメント感の弱い行為「1」】

です。

理由はコミットメント感の弱い行為でも

やり続ければ男性は負担に感じて、

嫌いになってしまう危険があるからです。

また「告白」のコミットメント感を「10」とした時の

それぞれのコミットメント感を「数字」で表しています。

基本的にはこの数字の低い順に

順番に試してみて、相手の反応を観察してください。

笑顔になったり、照れている感じがあれば成功です。

あまり反応がない場合は

さらにコミットメント感が強い行為を試してみて下さい。

ではいきましょう。

▼相手の好みや趣味、服装などを憶えておいて指摘する(コミットメント感「0.5」)

たとえば、好きな人がコーヒーは

ブラックしか飲まない事を知ったとします。

それを憶えておいて次に会った時に

その男性がコーヒーを頼むときに

「○○ってコーヒーはブラックだったよね」

と先に指摘します。

あるいは好きな人が

前に着ていた服装を憶えておいて、

その男性に「この服、どう思う?」と聞かれた時に

「う~ん、それもいいけど、

この前、着てた青のニットもいいよね」

と指摘します。

これをすることであなたが

「興味を持ってくれている」という事が

男性に伝わります。

「興味を持ってくれている」という感覚は

「異性として意識してくれてる」につながる感覚なので、

軽いコミットメント感を与えられます。

▼「人として好感がある」と伝える(コミットメント感「1」)

「人として好感がある」と伝えるとは

その男性に対して「人として興味がある」や

「人として一緒にいて楽しい」など、

異性としてではなく、あくまで

「人として仲よくしたい」

ということを伝える事です。

具体的には次のようなセリフです。

「やっぱ、○○(彼の名前)といると楽しいね」

「○○といると落ち着くわ~」

「○○のそういう所いいよね」

大事なのは「異性」としてではなく、

「人」として好感があると伝えることです。

わかりやすい目安としては

「仲の良い同性の友達」に言っても

おかしくない発言です。

ただあまりくり返し言いすぎると

コミットメント感を強く与えてしまって嫌われます。

男性と2時間くらい一緒にいるなら、

間をあけて1~2回、

多くても3回くらい言えば十分です。

▼第3者目線で褒める(コミットメント感「1」)

相手を「褒める」というのは

相手を認めているということであり、

相手に「好意的」であることを表現することです。

しかし褒める事を露骨にやりすぎると

相手に強いコミットメント感を与えてしまいます。

(実際、あなたも男性からの褒め言葉で下心を感じた経験はないでしょうか?)

そこでおすすめなのが

「第3者目線で褒める」

です。

具体的には

「優しいって言われない?」

「かっこいいって言われるでしょ」

「話しやすい人だって言われない?」

など、

「人から○○って思われてそうだよね」

という感じで

【あなたの彼に対するイメージを

「第3者目線」で伝える事】

です。

実際は「優しい」、「かっこいい」、

「話しやすい」というのは

あなたの意見なのに、

第3者がそう思ってるんじゃないと

言い方を変える事で、

あなたの意見っぽく聞こえなくなります。

そのため、普通に褒めるよりも

相手はコミットメント感を感じにくくなります。

これは男性と会っている間に

1回くらい言えば十分です。

あまり言いすぎると

嘘っぽく聞こえるので。

▼部分を指摘したり、褒める(コミットメント感「1~2」)

相手の男性の体の一部や持っている小物など、

普段、言われ慣れてない「部分」を指摘したり、褒めます。

「目力強いね」

「意外と筋肉あるよね」

「指、細くて長いよね」

「声が低くて渋いよね」

「その腕時計、センスいいよね」

すると細かい部分まで見てくれるあなたに対して

男性は自分に「興味を持ってくれている」と思います。

これも会っている間に

1回くらいやれば十分です。

ちなみにより異性を意識させる

「小物や服装を褒めてドキッとさせる方法」

もついでに紹介しておきます。

まずいきなり何の脈絡もなく

彼に向かって感情を込めて

「かっこいいね~」

とあなたが言います。

すると当然、男性は「えっ」と驚きます。

そしたらすかさず、あなたは

「その腕時計、どこで買ったの?」

と質問します。

こう言われると男性は

自分を「かっこいい」と言ったのではなく、

腕時計を「かっこいい」と言ったのかと気付き、

あなたの質問に答えます。

その答えがなんであれ、

あなたは次のように言ってください。

「へえ~、すごい似合ってるね」

…これは2重の心理効果が隠されています。

まず最初に何の脈絡もなく

「かっこいい」と言う事で

男性をドキッとさせることができます。

しかし「その腕時計」と続けて言う事で、

男性は自分の事じゃないのかと気付きます。

もしただ「かっこいい」と言っただけだと

コミットメント感を強く与えてしまいます。

ですが、続けて「その腕時計」と言えば、

男性は勘違いに気づき、

「ドキッ」とした事実だけが残ります。

この「ドキッ」とさせることが

異性を意識させる上でとても大事なんですね。

そして、もう1つの心理効果が

最後にあなたが「似合っている」と言うことです。

この一連の流れを

彼の深層心理的に見てみると

次のようになります。

「かっこいい」

→「腕時計」

→「似合っている」

→「つまり、かっこいい腕時計をしているオレかっこいい」

もちろん、これは意識では認識できません。

催眠術でいう「暗示」のようなものです。

だからこそ、強烈に

男性の潜在意識に刻むことができます。

これって一見やるのは

難しく感じるかもしれませんが、

実はやり方はすごく簡単です。

①彼を見て「かっこいい」と思う部分を見つける

腕時計や指輪や服装など

なんでもいいので

彼の「かっこいい」部分を見つけてください。

②言葉を逆転して質問する

通常なら次のように質問しますよね。

「その腕時計かっこいいね。どこで買ったの?」

「その指輪かっこいいね。どこで買ったの?」

「その服、かっこいいね。どこで買ったの?」

しかしここで言葉を「逆転」させます。

「かっこいいね…その腕時計、どこで買ったの?」

「かっこいいね…その指輪、どこで買ったの?」

「かっこいいね…その服、どこで買ったの?」

つまり、あなたの意識としては

【最初から小物や服装を

「かっこいい」と言うつもりで

言葉を「逆転」させて言うだけ】

でこれを使いこなせます。

▼間接キスを気にしない行動をする(コミットメント感「2~3」)

あなたがその男性との間接キスを

気にしない行動をすることで

異性として意識させる事ができます。

たとえば、2人で食事をしている時に

あなたが食べてるものや飲んでいるものを

「あっ、これおいしい。

○○(彼の名前)も食べて(飲んで)みて」

と言う。

あるいは彼が食べてるものや

飲んでるものを見て

「それおいしそう。

ちょっとちょうだい」

と言う。

ただ食事をシェアすることを

嫌だと思う男性もいるので、

相手の男性に合わせて

やるかやらないかを決めて下さい。

▼「なんでそんなに」、「どうしてそんなに」を付けて褒める(コミットメント感「4」)

たとえば、あなたは親から

こんなことを言われたことないですか?

「”なんでそんなに”できないの!!」

「”どうしてそんなに”バカなの!!」

これらは親から言われるならまだいいですが、

他人から言われたらかなり傷つきますよね。

人は普通に「バカだな」と言われるより、

頭に「なんでそんなに」や「どうしてそんなに」をつけると、

その後に続く言葉の威力が何倍にも増します。

だから「なんでそんなに」や

「どうしてそんなに」の後に

ネガティブな言葉をつけると、

ネガティブさが何倍にも増幅させて

相手を傷つけます。

しかし逆に「なんでそんなに」や

「どうしてそんなに」の後に

ポジティブな言葉をつけると

ポジティブさが何倍にも増幅させます。

「なんでそんなに優しいの?」

「どうしてそんなにかっこいいの?」

このように相手の魅力的な所を言う時に

その言葉の前に「なんでそんなに」や

「どうしてそんなに」を付けます。

これだけで強烈に相手を褒める事ができます。

ただこれはかなり強烈な褒め方な分、

「ここぞ」って時に1回だけ使うのがベストです。

▼彼のセンスや価値観が好き(コミットメント感「4~6」)

一緒にいて男性のセンスや考え方、

価値観がいいなと思ったら、

それをはっきり「好き」という言葉にして伝えます。

「○○(彼の名前)の服を選ぶセンス、好きだわ~」

「そういう○○の仕事に対する考え方、私は好きだな」

これは「好き」と言っていますが、

あくまでその男性のセンスや考え方です。

そのため男性は自分の事が

男として好きなのかどうか迷ってしまいます。

コツは「サラッと言う」ことです。

あまりオドオドして、自信なさげに言うと

何か裏があるんじゃないかと思われ、

コミットメント感が強くなってしまうので

注意してくださいね。

これも会っている間に1回言えば十分です。

▼嫌いと好きを同時に伝える(コミットメント感「4~6」)

たとえば彼が

「仕事でがんばっている」という話を聞いた時に

「そんな仕事がんばっている人だったら、

○○(彼の名前)以外なら絶対惚れちゃうね(笑)」

あるいは、彼が趣味の話を引くくらい熱く語ってたら、

「○○って彼氏にしたいくらいかっこいいけど、

なんかめんどくさいね(笑)」

と言う。

このように「嫌いと好き」を同時に言います。

基本形は上の例のように

「(女性が惚れる彼の要素)を持っている人なら

あなた以外だったら好きになるね(笑)」

「あなたのこと彼氏にしたいくらい良いけど

なんか(彼の残念な所)だよね(笑)」

という感じです。

これは露骨に男性として好きと言ってますが、

同時に「嫌い」も伝えているので、

男性は自分の事が好きか迷ってしまいます。

緊張した感じで言うと

コミットメント感が強くなってしまうので、

これを言う時は冗談っぽく笑顔で

サラッと言ってください。

これも会っている間に1回言えば十分です。

▼「もしも話」で好きを伝える((コミットメント感「6~9」)

あなたの好きを「もしも話」で伝えます。

たとえば次のような感じです。

彼「オレって料理作るの好きなんだよね」

あ「へー例えばどんなの作るの?」

彼「得意なのはパスタかな」

あ「ホント、すごいね。

もしそんなの作られたら

○○(彼の名前)のこと好きになるわ~」

この時、彼があなたに対して好意を持ってるなら

彼「じゃあ、今度作ってあげるよ」

となります。

しかし、そこまでの好意ではない場合は

彼「いや、それはちょっと・・・」

と戸惑うので、あなたが

あ「だよね。パスタって案外作るのめんどくさいよね。

他にどんな料理作るの?」

と話をそらす事ができます。

これは料理だけでなく、

その男性の魅力的な部分なら

いくらでも使えます。

たとえば、男性が料理がおいしい店の話をしたら

「もしそんな店に連れてってくれるなら

あなたのこと好きになるわ~」

あるいは、彼の趣味がサッカーなら

「もしゴールした所みたら

あなたのこと好きになるわ~」

という感じで

「もし(彼の魅力的な部分)なら、

あなたのこと好きになる」

と言えば大丈夫です。

ただし!!

ほぼ告白に近いコミットメント感なので、

使うか使わないかは状況によって変えてください。

また「もしも話」は応用すると

男性からのあと一歩が欲しい時にも使えます。

たとえば、あなたが彼と今日は

「泊まってもいいかな」と思っていたとします。

ですが直接的に言うのは恥ずかしいですよね。

それに相手がその気がなかった場合は

傷ついてしまいます。

そこで「もしも話」を使います。

「もし私が今日は帰りたくないって言ったらどうする?」

と冗談っぽく言います。

するとあくまで「もしもの話」をしているので、

男性が「今日は帰る」と普通に返したら、

「そう」とこちらも普通に返せば関係は崩れません。

他にもいい雰囲気のときに

彼が何もしてこなかったら

「もし今、手をつないだら恋人っぽく見えるかな?」

と冗談っぽく言って「さあ」ととぼけてきたら、

「じゃあ、試してみよう」

と言って手を握れます。

あるいはもっと露骨に

「もし私が手を握りたいっていったらどうする?」

「もし私が好きって言ったらどうする?」

「もし私がキスしたいっていったらどうする?」

など言えば、彼にもう一歩を踏ませるきっかけを与えられます。

・・・以上が

【男性が「好きかどうか迷うレベル」の

コミットメント感がある行為】

でした。

大事なことなのでくり返しますが、

これらをやるタイミングは

最低でも脈あり度が

「人として好き後半ゾーン」

に上がってからです。

コミットメント感が「3」くらいまでなら、

「人として好き前半ゾーン」でやっても大丈夫ですが、

「4」くらいからはかなりコミットメント感が強いです。

なので「知り合いゾーン」や

「人として好き前半ゾーン」でやると

嫌われるので気をつけてくださいね。

それから必ずこれらの行為をしないと

「異性として好きゾーン」に

上がれないわけではありません。

「情熱系の魅力」や

「親密系の魅力」を強烈に与えた女性は

コミットメント感が弱い行為をしなくても

「異性として好きゾーン」に上がれます。

ただ「情熱系の魅力」を

強烈に与えられるかは分からないし、

「親密系の魅力」も会話力が未熟だったりすると

脈あり度が「人として好き後半ゾーン」で

止まってしまうことがあります。

その時に上記の行為を普段の会話に挟むことで

「異性として好きゾーン」に上がれます。

また「人として好き後半ゾーン」から

「異性として好きゾーン」に上がる方法は

もう1つあります。

年下男性を好きになった場合は

むしろ、こちらの方が

異性として意識させやすいです。

それを次のページで紹介します。

続きを読む>>

<<目次に戻る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする