男の好きと愛と本能の公式

男女関係を語る上で

避けては通れない話があります。

それは「性」についての話です。

もっとわかりやすくぶっちゃけると

「エッチ」

の話です。

こう言うと人によっては

なんだか下品な話に

聞こえるかもしれませんが、

ものすご~~~く大事な話です。

なぜならニュースなどでよく見ますが、

「男はエッチがしたくて

 ”見ず知らず”の女性を

 襲ったり殺したりすることがあります」

しかし

「女性はエッチがしたいからといって

 ”見ず知らず”の男性を

 襲ったり殺したりはしません」

それぐらい

「エッチしたいという衝動」は

男女で大きく違います。

女性であるあなたには恋愛において

この「男と女のエッチの価値観の違い」について

私は知って欲しいと思っています。

なぜなら違いを知らないままエッチをすると

男性にもて遊ばれてしまう可能性があるからです。

○男と女のエッチの価値観の違い

女性のあなたに

男の私が言うのも変ですが、、、

大なり小なり違いはあれど

当然ながら女性にも性欲はあります。

人間社会で性欲というと

下品なイメージがありますが、

性欲というのは

「生物が子孫を残そうとする衝動」なので

男女ともにとても重要なものであり、

性欲があるのは自然なことです。

女性も性に対して欲求を持つことは

大人になったということ、そして

女性として成熟し始めたということです。

そんな女性の「好き」と「エッチ」の関係は

私は次のような計算式で表せると思っています。

【(好き)×(エッチ)=(愛)】

私の性別は男であるために

女性として男性とエッチを

体験したことがないので

これが必ず正しいとは言えません。

ですが

「彼が好きだからエッチして

 エッチしたからさらに彼を好きになった」

あるいは

「そんなに好きでもなかった男と流れで

 エッチしてしまってそのまま彼女になる」

などの話を女性から聞いたり、

エッチした後の女性の態度が変わるところから

この計算式でだいたい合っているのでは?と思います。

(あなたはどう思いますか?)

この仮説が正しいとするなら、

女性が男性と普通にエッチをすると

「好き」の気持ちに「エッチ」が掛け算されるので、

女性はエッチをする前より男性を好きになります。

しかし逆に男性のエッチが

自分本位で「マイナス」だった場合は

「好き」の気持ちに「エッチ」が掛け算されるので、

女性はエッチをする前より男性を嫌いになります。

ところが!!

男性の「好き」と「エッチ」の関係は

女性とは違います。

男性の「好き」と「エッチ」の関係は

次のようになります。

【(好き)-(エッチ)=(愛)】

私は男なので、この計算式で間違いありません。

間違いなく【(好き)-(エッチ)=(愛)】になります。

エッチをするとエッチ(肉体的快感)の分だけ

彼のあなたを「好き」という気持ちから引かれるんです。

肉体的快感を引いたときに

はじめてエッチを除いたあなたへの

「素の気持ち」が現れます。

つまり、女性と男性のエッチの計算式の違いを

一言で言うと次のようになります。

【女性はエッチをした「から」

 一緒にいたいと思い付き合いますが、

 男性はエッチをしても

 一緒にいたいと思う「なら」付き合います】

だから

【女性と違ってエッチをしたからといって

 エッチをする前よりあなたを好きになることはない】

です。

これ大事なことなのでもう1度言います。

【女性と違ってエッチをしたからといって

 エッチをする前よりあなたを好きになることはない】

です。

男性とエッチしたからといって

必ず彼女になれるわけではないんです。

エッチという肉体的快感を引いて

残ったあなたへの気持ちの大きさで

あなたを大切にするかが決まります。

(※ちなみにキスだけではエッチしたことにはならないので

好きという気持ちからエッチの分だけ気持ちが引かれることはありません。

ここで言っているエッチとは露骨な表現で申し訳ないのですが、男が射精した瞬間です)

では、なぜこのような公式になるのでしょうか?

○男と女の生存戦略

ここからは私の考えなので

話半分で聴いてください。

男女がなぜエッチをするのかというと

当然、自分の子孫を作って

自分のDNAを後の世に残すためです。

人間だけでなく、生物は全て

「次世代に自分の子孫を残そうとするプログラム」

が遺伝子に組み込まれています。

その中で、人間や動物は

子孫を残そうとする生物的なプログラムが

男女によって違います。

まず女性が子孫を残そうと妊娠した場合は

お腹の中の子供と朝から晩まで

寝てようが、起きてようが、どこに行こうが

ずっと一緒にいなくてはなりません。

人間なら、その状態が十月十日続きます。

妊娠中は次の子供を産むことはできませんし、

その間、自由に行動できなくなります。

それは言い換えれば、

どんなにがんばっても

「女性は一生で子供を産める数が決まっている」

ということになります。

しかも、出産というのはリスクがあるので

簡単に妊娠していては女性の命が危険です。

となると、女性が自分の子孫を効率的に

次世代に残すためには

「少ない交尾の数でより優秀な子孫を残す」

必要があります。

子供を産める数が決まっている中で

より優秀な子孫を産むためには、

より優秀なオスとできるだけ

少ない数の交尾をしないといけません。

つまり

女性が効率的に子孫を次世代に残そうとした場合

男性を「量より質」で選ばないといけません。

次に男性はその気になれば

「一度に何人もの女性を妊娠させること」

が可能です。

しかも、女性が妊娠しても

男性は前と変わらず行動できます。

女性が妊娠しても

男性には命の危険もありません。

だから、男が自分の子孫を効率的に

次世代に残そうとするなら

「複数のメスと交尾してたくさんの子孫を残した方がいい」

ということになります。

たくさんの子孫が産まれれば

それだけ自分のDNAが

次世代に長く生き続ける可能性が高くなります。

つまり

男が効率的に子孫を次世代に残そうとした場合

女性を「質より量」で選ぶことになります。

さらにこの

「子孫を残そうとする生物的なプログラム」

の違いのために男女には

エッチの快感にも違いがあります。

女性のあなたに言うまでもなく、

女性はエッチが気持ちいいかどうかは

相手の男性によって大きく違います。

これは相手の男性のエッチが

上手いのか下手なのかというのもありますし、

ほとんどの女性にとっては

エッチはコミュニケーションの延長であり

女性のエッチの快感は「精神的なもの」が

一番影響するからだと思います。

簡単に言うと

【女性は好きな人とエッチしないと気持ちよくない】

ということです。

もし男なら誰でも気持ちいいとしたら

優秀でもないオスの子供を妊娠する可能性があります。

これだと優秀な子孫を残すことができません。

だから、本当に好き、つまり、

優秀なオスと認めた時だけ

快感があるんだと思います。

しかし男は違います。

【男は女性であれば

 エッチは誰としても「ある程度」気持ちがいい】

です。

なぜなら、男は本能的に多くの女性と交尾をして

自分の子孫をたくさん残さないといけないからです。

男は女性とのエッチが誰としても

ある程度気持ちいいおかげで

自分の子孫を大量に残そうと思うことが出来ます。

まじめな話、

もしエッチすることが気持ちよくないなら

男は誰もエッチしようとはしなくなり、

人類は滅びます。

そして、これこそが男のエッチの公式が

【(好き)-(エッチ)=(愛)】

になる理由でもあります。

男はたくさんの女性と

エッチした方が子孫をたくさん残せます。

ですが、エッチしたからといって

女性のように「一人」の人を好きになってしまうと

他の女性とエッチしたいと思わなくなり、

たくさんの子孫を残すということができなくなります。

…ということは

生物的に男がたくさんの子孫を残す

ということだけを考えれば

「エッチは気持ちいい、しかし

 それだけでは好きにはならないこと」

が必要になります。

だから

【(好き)-(エッチ)=(愛)】

という公式が男が生物として

子孫を残すには非常に効率がいいわけです。

、、、ですが

ここまでの話はもちろん「野生動物の話」です。

人間には子孫を残そうとする本能もありますが、

理性や愛情といった感情もあります。

そのため、男でも本当に好きな人と

エッチができたときには

他の女性とは比べ物にならないくらい

「気持ちいい」というか「嬉しい」です。

「肉体的快感」だけでなく「精神的」にも満たされます。

精神的に満たされれば当然、

その女性と長く一緒にいたいと思います。

ではあなたの好きな男性に

そんな気持ちになってもらうにはどうしたらいいのか?

ヒントは

【男は女性であれば

 エッチは誰としても「ある程度」気持ちがいい】

の中にあります。

あなたは分かりますか?

○エッチをしても愛される女性になるには?

男にとって

「エッチは女性であれば

 誰としてもある程度気持ちがいい」

です。

しかし「ある程度」なんです。

つまり、

【(好き)-(エッチ)=(愛)】

の公式において、男は誰とエッチしても

【エッチした時に引かれる肉体的な快感の大きさはいつも「同じ」】

なんです。

対して

【(好き)-(エッチ)=(愛)】

の公式において男性が女性のことを

(好き)という気持ちの大きさに上限はありません。

いくらでもあなたへの好きの気持ちが大きくなる可能性があります。

これをわかりやすく説明するために

【(好き)-(エッチ)=(愛)】の公式に

具体的な数字を当てはめて考えてみましょう。

まず(好き)の部分についてです。

男性があなたを好きな気持ちには

「10」や「100」ということもあれば、

限界がないために「10000」ということもあります。

しかし、(エッチ)の部分、つまり

「好き」から引かれる肉体的快感の大きさは

常に同じなんですね。

ここでは仮に「100」とします。

これを踏まえて、数字を

【(好き)-(エッチ)=(愛)】

にそれぞれ当てはめて考えてみましょう。

たとえば、彼があなたを

「好きな気持ち」が

「10」だったときにエッチしたとしたら

【10(好き)-100(エッチ)=-90(愛)】

となり、あなたへの気持ちはマイナスなため

エッチしてしまうとあなたは捨てられます。

ではもし彼があなたを

「好きな気持ち」が「100」だったときに

エッチしたとしたらどうでしょうか?

【100(好き)-100(エッチ)=0(愛)】

となり、あなたは良くも悪くもなく

マイナスではないため、

エッチしても捨てられることはないですが

よくて都合のいい女にしかなれません。

そして、もし彼があなたを

「好きな気持ち」が

「10000」だったときに

エッチしたとしたらどうでしょう?

【10000(好き)-100(エッチ)=9900(愛)】

となり、あなたの事が単純計算で

(エッチ)の快感よりも

(愛)が99倍大きくなります。

この時、男性はエッチすると

肉体的快感以上に満たされ、

あなたはエッチした後でも

彼に恋人として大切にされます。

もちろん、この話は

わかりやすくするために単純化しています。

ただニュアンスは伝わったと思います。

エッチをしたときに

あなたを(好き)という気持ちの方が

大きさが決まっている(エッチ)の肉体的快感よりも

大きければ大きいほどあなたは大切にされます。

つまり

あなたが彼とエッチをしても

大事にしてもらうには

【彼とエッチをする前に

 エッチという肉体的快感以上に

 あなたを好きにさせてからエッチしないとダメ】

ということです。

これは本当に本当に大事なことなのでもう一度言います。

【彼とエッチをする前に

 エッチという肉体的快感以上に

 あなたを好きにさせてからエッチしないとダメ】

です。

これを守らないとエッチをした後に

彼に捨てられたり、都合のいい女にされたりします。

では具体的に(エッチ)よりも(好き)を

大きくするにはどうしたらいいのか?

それはあなたが男性に

「男が永遠彼女にしたくなる会話」

すなわち、

【男があなたの前でなら

 「ありのままの自分でいいんだ」と思える会話】

をして親密系の魅力を強烈に与える事です。

これをした後なら、

エッチをしても大事にされます。

しかし反対に

情熱系の魅力しか与えずに

エッチをしたとします。

その場合はたとえ最初は

どんなにあなたの事が好きだったとしても、

エッチをくり返せばやがて

好きの気持ちがなくなってしまいます。

だって、

【「情熱系の魅力による好感度」は出会った瞬間が一番高く、

 会えば会うほど減っていき、やがてゼロになる】

という特徴を持ってるからです。

情熱系の魅力による好感度は最初がピークなんです。

あとから増える事はありません。

だから、「エッチ」で減ってしまった「好き」の気持ちを

情熱系の魅力だけで増やすことはできないんです。

エッチをくり返せばくり返すほど

好きの気持ちは減り続けるだけです。

ですが、親密系の魅力は違います。

【「親密系の魅力による好感度」は

 出会った瞬間が一番低く、会えば会うほど上がっていく】

という特徴があります。

そのため、たとえ「エッチ」をして

「好き」の気持ちがエッチの分だけ

一旦減ったとしても、

親密系の魅力を与えれば

好きの気持ちを増やすことができます。

だからですね、一夜限りの相手ではなく、

好きな人にずっと一緒にいたい女性と思われたいなら、

必ずエッチをする前に十分な「親密系の魅力」を与えてください。

「親密系の魅力」を与えて

エッチという肉体的快感以上に

あなたを好きにさせてからエッチをすれば

男性はあなたを大事にしてくれます。

【(好き)-(エッチ)=(愛)】

この公式を忘れないでくださいね。

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