ステップ1:「人として好かれる」

たとえば、次の2つのシチュエーションで

それぞれ”同じ男性”から告白されるとしたら、

あなたはより告白を受け入れる可能性が高いシチュエーションはどちらですか?

1.同じ職場で半年間働いた後に告白される

2.合コンで知り合ったその日に告白される

…たぶん、ほとんどの人は「1」を選ぶんじゃないでしょうか。

ですが、これっておかしいと思いませんか?

だって、「同じ男性」に告白されるんだから、

元々その男性が持っている魅力やどんな人間かは

どちらの選択肢でも変わりません。

どちらを選んでも違いはないはずです。

なのに、ほとんどの人は

「同じ職場で半年間働いた後に告白される」

を選ぶんです。

なぜでしょうか?

それは同じ職場で半年間働いた男性の方が

【「どんな人」かがよく分かる】

からですよね。

「どんな人」かがよく分かっているからこそ

あなたもこの男性と付き合った自分を想像できるので、

告白を受け入れてもいいかなと思えます。

反対に合コンでは

同じ職場で半年間働いた場合に比べると

同じ男性でも「どんな人」かがよく分かりません。

そのため、この男性と付き合ったら

自分がどうなるかが想像できないので、

告白を受け入れるのをためらってしまいます。

つまり、人として「どんな人」かがわからないと

人は付き合った自分を想像するのが難しいので

【その人の持つ「魅力とは無関係」に告白が失敗する】

のです。

人として「どんな人」かが相手に伝わらないと

本人が元々持っている魅力とは関係なく

恋愛対象から外されてしまいます。

この危険を避けるための大事なステップこそが

ステップ1:「人として好かれる」

です。

これ、めちゃくちゃ重要なステップです。

このステップを飛ばすとあなたの魅力とは無関係に

恋愛階段から転げ落ちてしまって永遠彼女になれなくなります。

なのに、巷にあふれる恋愛マニュアル系の本のほとんどは

ステップ2:「異性を意識させる」にあたる「恋愛テクニック」を

いきなりやることをすすめてきます。

ではいきなり「異性を意識させる」をやるといったいどうなるのか?

たとえば、こういうことです。

あなたには生理的に嫌いな男性がいます。

この男性から

・目が合ったと思ったらそらされる

・好きな男性のタイプを聞かれる

・毎日、「おはよう」などマメに連絡が来る

・2人で食事に行こうと誘われる

などの「異性を意識させる」行動をされたとしたらどうでしょう?

あなたはこの生理的に嫌いな男性を好きになるでしょうか?

なりませんよね。むしろ、

あなたはさらにこの男性を嫌いになると思います。

では、逆にあなたに好きで好きで仕方ない片思いの男性がいたとします。

この男性から

・目が合ったと思ったらそらされる

・好きな男性のタイプを聞かれる

・毎日、「おはよう」などマメに連絡が来る

・2人で食事に行こうと誘われる

などの「異性を意識させる」行動をされたしたらどうでしょう?

先ほどの生理的に嫌いな男性と全く同じ

「異性を意識させる」行動をしているのに、

片思いの男性からされると

「私の事、どう思ってるんだろ?」

とより彼への気持ちが大きくなりませんか?

つまり、「異性を意識させる」ための恋愛テクニックとは

【相手が自分に対して元々持っていた感情を

 良い悪いに関係なく何倍にも増幅させるメガホン】

みたいなものなんです。

一般的に「異性を意識させる」ための恋愛テクニックは

相手を好きにさせるためのものだと思われていますよね。

ですが、違うんです。

相手から少しでも「いいな」と思われている時に

恋愛テクニックを使うと、その気持ちが何倍にも増幅されて

「付き合いたい!!」にレベルアップさせることができます。

しかし、逆に「嫌い」と思われている時に

恋愛テクニックを使うと、その気持ちが何倍にも増幅されて

「死ね!!」とさらに嫌われてしまいます。

だからこそ、異性を意識させる前に

ステップ1:「人として好かれる」

が大事なんです。

人として好かれて少しでも「いいな」と思われてないと

「異性を意識させる」行動をするとさらに嫌われてしまうんです。

ではどうやったら好きな人に

「人として好かれる」ことができるんでしょうか?

第0章を最初からここまで読んでくれたあなたは

実はもう答えを知っています。

それは「親密系の魅力」を与えることです。

「親密系の魅力」とは「思いやり」のことであり、

伝わるまでに時間がかかる「会話力」です。

あなたも思いやりを感じさせてくれる人を

「人として好き」と思いますよね。

その思いやりを伝える主な手段が「会話」なんですね。

だから、あなたに好きな人ができた時に

最初にやらないといけないのは

【会話によって人として好かれること】

なんです。

(※「人として好かれる」と「いい人」に思われることは全く違います。むしろ、「いい人」と思われると恋愛はうまくいきません。その違いは第1章で語っています)

もし今、あなたに好きな人がいるなら、

まずは「人として好かれる」ことに全力を注いでくださいね。

・・・と、

ここまで「人として好かれること」が大事と言ってきたんですが、

実は会話で人として好かれなくても「異性を意識させる」行動をすれば

好きになってもらえる女性がいます。

それは「情熱系の魅力」が高い女性です。

「情熱系の魅力」とはすぐに伝わる「見た目力」でしたよね。

そのため、見た目で伝わる情熱系の魅力は

ステップ0:「出逢うor出会う」で伝わってしまいます。

見た目力は「見た目の力」なので出逢った(出会った)瞬間に伝わるんです。

そして、見た目力が高い女性は

「人として好かれる」をすっ飛ばして

「異性を意識させる」をやっても「告白」が成功します。

実際、あなたも心当たりありませんか?

見た目力が高い女性がほとんど何もしていないにもかかわらず、

男性にモテてしまっているところを。

これは見た目力が高い女性は何もしなくても

男性に「いいな」と思われてしまうので、

感情を増幅させる「異性を意識させる」をやれば

それだけで好かれてしまうのです。

だから、情熱系の魅力である「見た目力」が高ければ、

会話によって人として好かれなくても好きな人の彼女になれます。

しかし、私はこうも言いましたよね。

【永遠彼女になれるかは「会話力(親密系の魅力)」で9割決まる】

と。

実は「見た目力」だけでは付き合えても永遠彼女にはなれないんです。

その理由を説明するためにも、

「正しい恋愛階段」と「ステップごとの影響力」を簡単な図にすると次のようになります。

この図の見方を簡単に説明します。

たとえばステップ0の段を見て下さい。

「見た目力(情熱系の魅力)」しかありませんよね。

これは先ほど言った通り、見た目力は出逢った(出会った)瞬間に伝わりますし、

会ったばかりで会話はしていないので会話力などは無関係だからです。

つまり、ステップ0は「見た目力(情熱系の魅力)」しか影響力はないという意味になります。

しかし、「見た目力」から下に向かって出ている矢印を見てわかるように、

「見た目力」はステップ0だけでなく、

その後のステップ1、ステップ2、ステップ3にも影響を与えます。

だから、たとえばステップ1の「人として好かれる」では

「会話力(親密系の魅力)」だけでなく「見た目力」も関係するということです。

そして、

ステップ3の「告白するor告白される」が

成功すればとりあえず彼女になれます。

図を見てわかる通り、ステップ3に影響力があるのは

「見た目力(情熱系の魅力)」

「会話力(親密系の魅力)」

「恋愛テクニック」

「告白(コミットメント)」

の4つです。

この4つの「魅力の合計」で彼女になれるかが決まります。

だから、たとえば「見た目力(情熱系の魅力)」がものすごく高ければ、

最終的な「魅力の合計」も高くなるので、極端な話、

「会話力」も「恋愛テクニック」も「告白」もなくても彼女になれます。

しかし、ステップ4:「永遠彼女になる」だけは

「会話力(親密系の魅力)」

だけで決まります。

なぜなら、「永遠彼女になる」とは

『お互いに相手を尊重し、支え、感謝を伝え合いつつも、

 お互いのすごく小さな嫌な部分でも我慢せずに

 その都度、価値観の溝を埋めるために話し合う習慣があり、

 楽しい事や新しい事を一緒にできる関係』

を築くことだからです。

よく読んで欲しいんですが、ここには

「見た目力」や「恋愛テクニック」のことは

一切、書かれていませんよね。

なので、「見た目力」があれば、とりあえず付き合えます。

ですが、永遠彼女にはなれないんです。

永遠彼女になれるかはあなたの「会話力」でほぼ決まります。

もっと言えば、あなたが

【男が永遠彼女にしたくなる会話】

ができるかで決まります。

では「男が永遠彼女にしたくなる会話」とはいったい何か?

これについては

【永遠彼女になる3つの秘密】~第1章~

「男が永遠彼女にしたくなる魅力の与え方」

でお話しします。

第1章については次のページに

第0章のまとめと共に詳細が載っているので

ぜひ、読んでみて下さいね。

第1章ではついに

【男が永遠彼女にしたくなる会話】

について語ってるので。

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第1章パスワード③

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