「仕事と私どっちが大事なの?」では男に気持ちは伝わらない

よくドラマなんかで

「仕事と私どっちが大事なの!!」

というセリフを誰もが一度は聞いたことがあると思います。

私は実際にそんなことを言われたことは

幸運?なことにないですが

「言われたらどうする?」みたいな話で

男友達で盛り上がることがあります。

その中で友達は

「オレはもちろん仕事って言うね」

「いや、オレは彼女をとるね」

「こんなことをいう女とは別れる」

と人それぞれです。

しかし、私はちょっと違う考えを持っています。

まず、私は「仕事と私どっちが大事なの?」と聞いた彼女は

「本当はこの人は仕事と私どっちが大事なんだろう?」

と本気で聞いているとは思えません。

どういうことかというと

「この人、仕事ばかりしているなあ~

私と仕事どっちが大事なんだろ、気になるなあ~

よし、どっちが好きか聞いてみようっと」

というように、ルンルン気分で純粋な好奇心から聞いているわけではないということです。

事実、この言葉を使っている時は

日常会話ではなく、ケンカしている時に使われています。

ここから私はこの質問で女性が本当に聞きたいのは

「私の事が本当に好きなの?」

ではないかと推測します。

つまり

この言葉を言った女性が彼に本当に伝えたかったことは

「あなたが仕事ばかりして寂しい」

「あなたにもっとかまってほしい」

「もっとあなたと会いたい」

ということではないでしょうか。

ですが、男にとってこの質問は

「仕事と私どっちが大事」という言葉通りの意味にしか聞こえません。

だから、男はバカ正直に仕事と彼女どっちが大事かを答えるか

そんな女はウザイと考えます。

この「言葉通りではなくその裏の意味を理解してほしい」

という会話方法は女性同士ではうまくいくかもしれません。

女性同士の会話では言葉そのものの意味より

その裏にある感情をやりとりしているように見えます。

だけど、それは女性がコミュニケーション能力が

優れてるからできることです。

残念ながら、男にはそんな高等なコミュニケーション能力はないので

言葉通りにしか伝わりません。

ただでさえ、女心は男にとって謎なのに

そんな気持ちの伝え方をされても

ますます女性の気持ちはわからなくなってしまいます。

だから

もし彼に会えなくて寂しいならそのまま彼に

「会えなくて寂しい」とハッキリと言葉にしないと

本当の気持ちは伝わりません。

男にそんな繊細なやりとりを期待しても

無駄だと思った方がいいと思います。