心理学は恋愛で男性に使えても好きな人には使えない理由とは?

私は昔は心理学が好きで

専門的な勉強をしたことはないですが

そういう系の本はよく読んでました。

本屋の雑誌の表紙に書かれているタイトルで

「女性が惚れる恋愛心理学」とか

「女性を落とす方法」なんて

いかにもな文句に惹かれて本屋でよく立ち読みをしてました(笑)

ですが、今はそんなタイトルを読んでもまったく興味がなくなりました。

もちろん、女性に興味がなくなったわけではなく

恋愛をする上で心理学に興味がなくなっただけです。

なぜなら、心理学だけでは

女性に好きになってもらうことはあっても

私の好きな人には好きになってもらえるとは限らないからです。

これは反対にあなたも

心理学だけでは男性に好きになってもらうことはあっても

好きな人には好きになってもらえるとは限りません。

これがどういうことかあなたはわかりますか?

まず科学というのは「統計的な真理」です。

たくさんの情報やサンプルを集めて

その中で共通する傾向や偏りから法則を見つけ出して

明らかにしようという学問です。

なので、その法則通りのことが

100%必ず起きると約束するものではなく

何十回、何百回、何千回も繰り返せば

その法則通りのことが起きるよってことです。

特に心理学はその傾向が強い学問です。

まあ、心理学は「統計的な真理」というよりかは

「統計的な心理」と言う方が正しいと思いますが。

人種性別問わず多くの人たちの傾向を実験したり分析した結果

人類共通の心理的な傾向を導き出したものが心理学です。

では、人間の統計的な心理である心理学を

恋愛に応用して彼氏を作ろうすることとは

具体的にどういうことでしょうか?

心理学を恋愛に使って

彼氏を作ろうとすることは

「何十人、何百人とより多くの男性に心理学を使えば

その内、誰かがあなたを好きになる」

ということです。

あくまで、心理学は傾向なんです。

あなたの好きな人「1人」が

あなたを好きになるかを決めるためのものではなく

「100人」、「1000人」と

より多くの男性にアプローチしていけば

あなたを好きになるかもと言っているのが心理学です。

なので、誰でもいいので彼氏が作りたいなら

心理学はすごく使える学問だと思います。

ですが、あなたの知りたいのは

「男性の心理」ではなく「あなたの好きな男性の気持ち」だと思います。

あなたの好きな男性の気持ちは残念ながら、

心理学の本にはどこにも載っていません。

あなたの好きな男性の気持ちを知るためには

心理学の本を読んで勉強する事ではなく

目の前の彼と向かい合う誠実な気持ちが必要です。

よって、恋愛をするのに心理学を知っている必要はありません。

実際、恋愛がうまくいっている人ほど

心理学なんて勉強しないでまず行動を起こしている人です。

それに人は理性で何かを考えようとすればするほど

感情がしぼんでいきます。

つまり、心理学を学んで頭で恋愛を考えようとすればするほど

誰かを好きになることから遠ざかっていきます。

もちろん、心理学がまったく使えないというわけではなく

使えるものもあります。

ただそれは誰にでも必ず当てはまるものではなく

「そういうこともあるよね」というレベルです。

心理学はリモコンのように押せば必ず同じ結果が出るものではなく、

占いのように当たることもあれば外れることもあるものです。

(占いよりも当たる確率は高いと思いますが)

あまり心理学を信じ過ぎて

好きな人を見ることをおろそかにすると

彼の気持ちが離れていくことになりかねないことを

憶えておいてくださいね。