束縛彼氏はあなたを信じ過ぎているからです

>彼氏が束縛するのはあなた「は」信じているからですでは
私が思う束縛する男には2パターンあって
それぞれで『信じていないもの』があり、
そのパターンの一つ目である

「自分以外の異性関係を絶対に許さない」

という嫉妬が激しいパターンについてお話ししました。

今回は、もう1つのパターンの束縛する男が
『信じていないのもの』についてお話しします。

▽考え方や行動まで束縛する男はあなたを信じ過ぎている

もう1つの束縛する男のパターンとは

  • 電話やメールを毎日するよう要求される
  • メールやラインにはすぐ返信するよう言われる
  • メイクやファッション、ヘアスタイルまで事細かに注文をつける

など、あなたの異性関係だけでなく

「あなたの事情などお構いなしに
とにかく自分の思い通りにしようとする」

というあなたの考え方や行動まで束縛するパターンです。

こういう男性が信じていないのはズバリ

『自分自身』

です。

自分に自信がないため
「自分が愛されるはずがない」と
心のどこかで信じています。

だから「あなたが自分の元から離れるのでは?」と
いつも考えてしまい常に不安でいっぱいです。

これは表面上の性格とは関係なく
パッと見は男らしくて自信満々に見える男性でも
ひどい束縛をする男性は心の中では
あなたが離れていく恐怖にビクビク怯えています。

しかし、男女関係なく本気で相手を好きになれば
こんな不安をもつのはあたり前です。

それに、この不安は恋愛がうまくいくためには
絶対に必要なものでもあります。

なぜなら、この不安を持っていない男性は
彼女に対して出会った頃のように
優しくすることはなくヒドイ場合には浮気をします。

俗にいう「釣った魚にエサをやらない」というやつです。

なので、ちょっとでもいいので

「彼女が自分のもとを離れるかもしれない」

という不安を彼氏が持つことで
彼女に優しくしたり、プレゼントしたり
男は彼女に愛される努力をします。

まあ、ほとんどの男性は的外れな努力をしてしまうので
結局、努力をしてもしなくても彼女から捨てられるわけですが、、、(泣

話がそれてしまいましたが
とにかく、自信がない男性は
この不安を普通の人の何倍も感じてしまいます。

さらに前も言った通り、
あなたが好きであればあるほど
彼の中であなたは魅力的な女性になります。

ということは

あなたを好きになればなるほど
「魅力的なあなた」と「魅力のない自分」との間の
ギャップがより大きくなり

「こんなに魅力的な女性がこんなオレを好きでいてくれるはずがない」

という不安もより大きくなります。

先ほども言った通り、普通の男性の場合は
彼女が離れていく不安を解消しようとして
彼女に優しくしたり、プレゼントしたりして
自分が変わろうと努力します。

ですが、自信がない男性の場合は
自分から離れないようにするために
あなたの考え方や行動を束縛します。

つまり

「自分が変わる事よりもあなたが変わることを求めます」

というか

「これだけオレがお前の事を好きなんだから
その分、お前が変わるのが当然だ」

と信じています。

「これだけオレがお前の事を好きなんだから
、、、電話やメールを毎日するのはあたり前だ!!」

「これだけオレがお前の事を好きなんだから
、、、メールやラインにはすぐ返信するのはあたり前だ!!」

「これだけオレがお前の事を好きなんだから
、、、メイクやファッション、ヘアスタイルまで
オレの言う通りにするのはあたり前だ!!」

このように自分のことを信じられない分、彼はあなたが

『自分だけを愛し、理解し喜ばせてくれる女性である』

とあなたを信じています、、、いえ、信じ過ぎています。

あなたは「自分だけを愛してくれる究極の存在」なのだから
自分を傷つけないし、自分の喜んでくれることは
なんでもしてくれるのが『当然だ』と信じているんです。

だから、自分の思い通りにならないときは
「裏切られた」と彼は深く傷ついて逆ギレし
束縛をより強くします。

「こんなにオレはお前を愛しているのに
なんでお前はオレのことをわかってくれないんだ!!」

、、、と。

彼の中では、あなたが

「自分の思い通りに動かない」=「自分を愛していない」

という図式が成り立ちます。

つまり、考え方や行動など、ひどい束縛する彼は

【究極的に都合のいい女を求めている男性】

と言えます。

当然ながら、そんな女性は現実にはいません。

しかし、ひどい束縛をする男は
精神が幼く、そんな当たり前のことも知りません。

そんな人とはすぐに別れるという人はいいですが
もし付き合って彼と幸せになりたいというなら
彼氏を大人とは思わずに大きな子どもと思い、
母親のような気持ちで接していく覚悟が必要になります。